先週、娘が学校で育てていた朝顔を自宅へ持ち帰ってきた。
最初の数日ははりきって水をあげていたものの、
1週間がたち、早くもその存在を忘れかけている様子。
朝、娘に『お水あげてね』と声をかけても、学校へ行く準備をして
バタバタと出かけるので、うっかり忘れてしまうようだ。
せっかくきれいに咲いているし、
朝顔の花びらを冷凍しておいて、2学期にそれで色水を作るそうなので、
枯らすわけにもいかず、私がこっそりあげている。。
それにしても本当にたくさん花が咲く。生命力が強いんだなあ。
だからきっといつの時代も1年生が育てているのかな。
私も小学校の頃育てていたような記憶がぼんやりとよみがえって
ちょっと懐かしい。
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